奥深くナカに注いでください…
第4章 【寝取らせ専用アパート】
「もう無理っ…やめてってばぁ…っ」
「はぁはぁ、凄い締め付け、最高っ!」
「あ〜俺イっちゃう!出る出る!」
「うわ、ほんまにええの?俺昨日ちんぽ洗ってないけど」
「ええ嫁さんやんか、皆のちんぽから精子搾り取って凄いな」
全部全部、夢であって欲しい……
イキ堕ちした後で彼が言いました
「今度は一階の人らにご奉仕したってな」
見知らぬ人たちに囲まれて、汚らしい布団の上で
ピクッ…ピクッ…と痙攣の止まらない私
再びニヤニヤと嘲笑う人たち
「なぁなぁ、もう一回だけさせてくれへん?」
俺も俺も…と群がってくる
もう意識がないのに……
精子まみれのまんこが壊されていく
彼は私で稼いだお金を握り何処かへ行ってしまいました
「あっあっ……出るっ」
「出るっ…出るっ」
「最高まんこっ……俺が孕ませたるっ」
Fin