奥深くナカに注いでください…
第6章 【超進学塾の淫らな個別指導】
「あっあっ…先生っ気持ち良いっ…ヤバいっ」
「あぁ、ヤバいな、最高だよっ」
「私のまんこ好き?」
「あぁ、好きだよ」
「本当?嬉しい……っ」
鬼ピストンしてもまだ喋れるのか
今日はとことん突き上げて立てなくしてやろうか
ヤバい、ちんぽ保つかな
「イクっ……先生イっちゃう、イクイクイクっっ」
「んあぁ、俺もイクっ」
立てなくするどころか、俺が保たなかった
ズルズルと腰を下ろし、お掃除フェラまでしてくれる
「まだ勃つじゃん」としゃぶりながら言う
こんなの俺も初めてだ
フェラされるたびに復活するなんて
彼女を立たせて今度は正常位で腰を振る
両手の自由を奪われているからされるがままだな
好きなだけイケよ、と鬼ピストンしたら吹きやがった
「ハァハァ……も、無理…っ」
彼女の顔の周りには使用済みコンドームが4つほど散らばっている
息をしたまま眠るように目を閉じた
俺はその場を後にし、最初に居た指導室へと向かう
案の定、まだセックスは続いていたが、相手が代わっていた
生徒も喜びながら講師たちのちんぽを受け入れている
耳を疑ったが、生徒本人が希望したそうだ
それほどまでに講師たちから躾けられていたのだ
「おーい、もう終わりか?ギンギンに勃ってる先生はまだまだ居るぞ〜?」
そう言いながらピストンされている生徒はそのままイキ堕ちしていった
「あーあ、オネムちゃんだよ、じゃ、もうコレ良いか?」とコンドームをその場で外し、生徒の顔に乗せた
そしてまさかと思ったが、やっぱりナマで挿入したのだ
激しいピストンを見せて「コレだコレ!コレを待ってたんだよ」とナマハメを堪能している