奥深くナカに注いでください…
第6章 【超進学塾の淫らな個別指導】
「どうだ?眠ってても気持ち良いか?ナマだぞ、お前嫌がってたよなぁ、ナマはやめてってさ、でももうこのまんこも卒業かと思ったらよ、外したくてしょうがなかったよ、へへへ」
まだ挿れていない講師たちも周りに群がりナマハメを近くで見ている
「高木先生もこっち来なよ」と呼ばれて行った
終わった講師たちは斎藤さんの居る指導室に消えてった
圧倒される………皆、50代だぞ?
AV男優並みに鬼ピストンしてるじゃないか
「俺等も若返ったみたいだ」と喜ぶ者も居た
お腹の出っ張った講師も汗を拭きながらピストンしている
代わる代わる挿入して使用済みコンドームを生徒の周りに散りばめた
一番年配の講師が一番ピストンしてんじゃないかってくらい元気だ
「はぁはぁ、このまんこ本当に良いまんこだよ、挿れたらわかる、卒業しちゃうのは勿体ないなぁ……この際、孕ませちゃうか?なんてな!後でアフターピル飲ませてあげるからね?中出し許してな?」
覆い被さり分厚い唇で生徒にキスしている
「唾もっとちょうだい」って見てる俺でも少し気持ち悪いくらいだ
覆い被されば丁度奥に達したのだろう
「あぁっ…!良い…!このまま出しちゃおうかな、決めた、孕ませるぞ〜!あぁ~精子準備出来てるよぉ〜?出しちゃおうかな?この奥、子宮の中にたくさん出してあげるからね?よく頑張ったご褒美だ、先生からの祝杯だよ、あぁっ……出るよ、出る出るっ……もっと締めて!そう!あぁ、イクっ…!孕めっ!孕めっっっ!!」
鬼ピストンが止んだ……
結合部に視線が集中してる
今、初めて、この生徒は講師から中出しされたんだ
意識のない時に……同意もなく、身勝手に……
「あぁ……まだ出てる、へへへ」
奥へ、奥へとピストンする