奥深くナカに注いでください…
第6章 【超進学塾の淫らな個別指導】
ズボッと抜いたらトロリ…と精液が溢れ出してきた
「あぁ、勿体ない、誰か次おらんか?はよ蓋してくれ」
「僕が行きます」
次に名乗り出た講師もぽっちゃり型でちんぽは小さめ
そんなんで挿入るのか?と笑いそうになったが挿れるとナカでデカくなるタイプだろう
結構激しくピストン出来ていた
「あっあっ……ナカ凄い、凄い締まる……名器だ、凄い」
そんな事を言うもんだから次の講師たちが期待を膨らませるじゃないか
今、終えた講師も「隣で斎藤さん?行ってくるよ」と向かう
ウソだろ……まだ勃つのかよ
足早に覗きに行くとこちらでも斎藤さんは輪姦されていた
途中で起きたのだろう
でも手は縛られたままだからやりたい放題に犯されている
「いやっ」と言う口はちんぽで塞がれて講師がまた1人、果てていった
吹いて悦んでるじゃないか、キミのまんこも
俺は踵を返して最初の指導室へと戻る
とにかく俺も、名器とやらを試してみたいんだ
早く代われよ
「あはぁっ…出るっ」て情けない声出して中出ししやがって
「えっ!?」
抜いたちんぽ見てびっくりした
普通にデカチンじゃねぇか!
「あぁ、ほら、また垂れる!次の人!」
「俺が行きます」
ようやく順番が回ってきた
他人の精液まみれなまんこに挿れるのは少々躊躇いもあったが目の前の快楽には勝てるはずもなく、勢い良く最奥まで突き上げてしまった
挿入った瞬間から内側の肉がちんぽを包んで離さない
最高のオナホじゃねぇか
経験人数の少なかった俺からすれば、即イキさせられそうだ
「あれ、高木先生もう出しちゃうんですか?」
クソッ…!
自然とゆっくりピストンになり、邪念を追い払うように目を閉じてしまう
何とか持ち堪えて鬼ピストン出来つつあった