
奥深くナカに注いでください…
第8章 【友達を売らなければならなかった】
厭らしい音も立てながら頭を上下した
そうすると皆が悦んでくれる
制服のまま、フェラチオしているのが良いようだ
今から輪姦されるのは安易にわかる
今までもそうだった
父は見せびらかした後、皆の前で私を犯し
それに釣られて周りも私に触れてくる
最初はそれが嫌で仕方なかった
ただ、この世界から抜け出せない事だけを突き付けられた気がした
私はまだ未成年
1人じゃ何も出来ない
親の脛をかじる……それが私にとっては身体を差し出す事だった
「俺もう我慢出来ねぇよ」と誰かが私のショーツを脱がせてきた
四つん這いでフェラチオしているのに、バックからクンニしてくる
もう身体は充分に反応するように躾けられていた
父のちんぽをしゃぶった時点でおまんこはびちゃびちゃに濡れている
きっと脱がせた時に糸が引いていただろう
数人がかりで上も脱がされていく
下着も取られて裸になると両側から乳首を弄られ
思わず手コキに変えて喘いでしまう
頭を押さえて再びフェラチオさせられる
父も腰を浮かせてイマラチオしてきた
「何されてもわしが第一優先やろがい」
父を怒らせてはいけません
股の下で寝転がり代わる代わるクンニされました
手マンもされると吹いてしまう
顔射されて悦んでいるおじさん達
ビクン…ビクン…とイってしまった身体
それでもまだ喉奥までしっかり咥えている父のちんぽ
すっかり勃起して咥えきれなくなってきた
ソファーに手をつき、バックの状態で父が突き上げてくる
爪先立ちで絶頂するのです
イったばかりでこのデカチンに鬼ピストンされるとイキ地獄に陥る
それを知っていてわざとそうさせる
「どうや、気持ちええか、イキながら前のちんぽしゃぶったれ」
目の前には数人が立っていて父とは全然違う汚らしいちんぽが並んでいた
