
奥深くナカに注いでください…
第8章 【友達を売らなければならなかった】
父の言う事は絶対です
はぁはぁ、と息を乱しながら汚いちんぽを近付けてくるおじさん達
最初にしゃぶれと言われたら吐いていたかも知れません
それくらい臭いもキツいし、どす黒くてグロテスク…
でも今は、父のちんぽで連続アクメ中です
脳が勘違いする
口内も犯して欲しい…と
自ら選んで汚いちんぽを咥える
順番に2人…3人…4人…と勃起させていく
「堪んねぇな、こんな小さい口で奉仕されたらすぐに出ちまうよ」
「上手だね〜美味しそうにしゃぶってるよ」
「おじさんのも舐めて舐めて、ほら……あぁ、上手」
手も使って勃起ちんぽを代わる代わる奉仕する
父に教え込まれた事だ
イクっ……イクっ……
足はガクガクして、勢い良く抜かれ、足元までびちゃびちゃにしてしまった
「よし、交代や」
父により、悪魔の一言が放たれました
これを合図におじさん達が我が我が…と私のおまんこを取り合う
嫌いではありません
もう慣れた、と言った方が正しい
勃起さえしていればどれが挿入ろうとそれなりにイケる
前も後ろも犯されている私を見るのが父の娯楽です
「おうおう、ようさん犯したってや」
そう言う父のちんぽはまだギンギンで厭らしい汁が垂れている
それを見ながら犯されるのが最近になってエクスタシーを感じるようになっていた
「ええ躾け方されとるわ、ちんぽ咥えながらごっつ締まっとるで」
「自分から喉奥まで咥えて口内イキしとるんか?」
「はよ交代してくれや」
目の奥がチカチカして、頭が朦朧とする
気が付けば騎乗位させられていて、自ら腰を振っていた
両隣には勃起したちんぽ
手コキしたりしゃぶったり
「あっあっ……イっとるんか?ごっつ締まる…っ」
だらしない身体のおじさん達に絶頂していく身体
