奥深くナカに注いでください…
第2章 【管理人による昏睡レイプ】
カチッとカメラをセットする
ハメ撮りってやつやな、へへへ
入居者名簿を見た時から気になっとった
写真だけじゃ物足りなくて実際マンション内で見た時からこの時を待っとったんや
えらいべっぴんやないか
ずっとええケツしとるなって見とったんやで
修理依頼の連絡受けた時は胸が躍ったわ
こんなチャンス、滅多にない
やっぱり離婚して独り暮らしやった
45歳やて?見えへんな
もっと若い思ったけど身体はどうや?
出るとこ出とる、ずっと触りたかった尻もええがな
「おい、さっさと修理してお前も来い」
「は、はい」
突っ立って見ていた業者も喉を鳴らしていた
椅子に座ったままフラフラしている
さぁ、やっと深い眠りについたかな?
隣に立ち、頭を支えたまま自分のベルトを外した
ファスナーを下ろし、パンツの中からちんぽを出す
自ら手コキして亀頭を入居者の頬に擦り付けた
「はぁはぁ……ちんぽ久しぶりか?男はもう居るんか?居ってもどうでもええわ、ほら口開けてみぃ、何や、ちんぽ好きそうな顔してるのぉ…」
顎を持って口を開けさせ、そのまま突っ込んだ
頭を持ったまま腰を振る
久しぶりの感覚だ……ちんぽがすぐに硬くなるわ
「そうや、ちんぽ好きな口でようさんしゃぶってや、あぁ〜気持ちええで」
腕もダランとしてて身体ごと委ねてる
薬で眠らせた甲斐があるなぁ……好き放題させてもらうで
リビングからは洗面所が見える位置にある
時々こちらを見ながら修理している業者に
「きっちり修理したってや」とケツを叩く
慌てて顔を引っ込めよった
フェラチオさせてるのが余程気になったんやな
お前もそこで硬くしとけ
「おら……おら……奥までいくで」