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奥深くナカに注いでください…

第2章 【管理人による昏睡レイプ】






後頭部を押さえて喉奥まで挿れると苦しそうにして、一瞬目覚めるかとハラハラしたわ
大丈夫そうだからソファーまで抱きかかえて運んだ
ロングスカートか?脱がせやすい
ブラウスのボタンも外して、はよ乳見せてくれ
おぉ……そんな垂れてない
少し黒ずんどるけどそそるわ


まんこはどないや?
ショーツの上から匂い嗅いだらツンとした匂いで堪らん
子供は一人や言うてたな
全部脱がして大股開いてもらおか
間髪入れずにしゃぶりついてしもたんは
もう濡れてたからや
ちんぽ咥えて濡れたんか?
そんなわけないわな、寝てたんやから
そしたらその前から濡らしてたんか?
おりものか?
そんなんどうでもええ
まん汁飲んでちんぽギンギンや


ジュルル…ジュルル……ペッ……ジュルル


ガキ一人生んだまんこも最高やないか
ナカはどうや
指めちゃくちゃ締めよるぞ
寝てても感じとるんか?
こんな勃起したんは久しぶりや


「ほな、まんこ挿れさしてもらうで?堪忍やで?んっ……あぁっ……キツいな、ほんま久しぶりとちゃうか……あぁっ……わしのちんぽ食われとるみたいや、千切れそうや、あぁ……ええまんこや」


業者もその声に手を止めて見とる


浅いところでピストンしたら思わず出そうになった
ゆっくりピストンしながら声を漏らす


「はぁはぁ……最高や、このまんこ、なんべんもシたなるまんこやな、はぁ……はぁ……奥まで挿れさしてや?おぉ…っ!んん…っ…」


馴染んできた、馴染んできた……
気を抜いたら早漏なってまうところや
こんなええまんこ、もっと長く堪能したいからな
眠ってる間に何回出来るかなぁ〜?
全部撮ってるからな、楽しみや


正常位でピストンしながら乳も揉んだ








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