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奥深くナカに注いでください…

第10章 【先輩の家に行ったら乱交レ◯プされた】






立たされたり後ろからだったり色んな体位をさせられた
休み間もなく肉棒をしゃぶらされる
誰かが堪らず顔射してきた
汚れた顔で残り精子舐めて綺麗に掃除もさせられ、身体も疲労が見えてきた
相手は5〜6人居る、ひっきりなしだ
何度も、何度も、絶頂しているとイク事が苦痛にも感じる


もうイキたくない……お願い、許して、と


大好きだった先輩にフェラチオして挿れられる
終わった…かと思えばまた誰かのが挿入る
何なの、この人たち……終わりはないの?


今までに何人か犠牲になってたみたいです


「……イクイクイクイクイクイクっっっ」


派手に吹いて、派手に震える
ハイ状態になった後、動画や写真に残されるそうです


「ねぇ、これピルだからさ、飲んでよ」


本当かどうかはわからない
無理やり水を流し込まれ体内に入っていく
媚薬でしょうか…?
更に身体が熱くなり、ピストンされる度にイってしまう


「もう無理っ……いやっ…やめて」


声が枯れるほど言い続けました
これ以上イクと本当におかしくなると思ったからです
頭の線が切れてしまいそうな……
痙攣も止まらなくなった頃


「そろそろナマで良いよな、アフピル飲ませたし」


誰かがそう言って、誰かが肉棒を挿れて腰を振る
延々と続くんだ、と諦める
何を言ってもこの人たちに伝わる事はない
全力で欲をぶつけてくる
一人一人が鬼畜に私を弄ぶ
口もおまんこも肉棒に犯されていく


「おらおら、出すぞ、やっぱナマだよなぁ!可愛いまんこに出しちゃうよ〜!あぁ、気持ち良い、あぁ、締まる、出すぞっ……出る出るっ!」


だらんとした身体に覆い被さり、激しかったピストンが止む


一番奥に、出された






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