テキストサイズ

奥深くナカに注いでください…

第10章 【先輩の家に行ったら乱交レ◯プされた】






抜いた瞬間から垂れ流れるほど大量の精液
立て続けに違う肉棒が挿入ってくる
皆、さっきまでとは全然違う鬼ピストンだ
喘ぎ声が「うあぁっ…!」と呻き声に変わる
まんぐり返しする足を誰かが持って
背中の半分ほどまで持ち上げられてからの挿入


「見えるか〜?俺のちんぽ挿入ってるぞ、まんこに出しちゃうからな」


もう、何だか、全てが走馬灯のように見えてきた
寝て起きれば、全て夢であって欲しい
その願いは一瞬で打ちひしがれ無残に散っていく
何人か中出しされて仰向けに寝かされた後、
下腹部を押してナカの精液を無理やり外に出してきた
「おぉ、出てる出てる」と皆でおまんこ覗き込んで……


「ほら、ちんぽあるからしゃぶってやれよ」


「んん……はい」


重い腰を上げて四つん這いになり、ソファーに座る先輩にフェラチオする
すると後ろから誰かの肉棒がまた挿入ってきた
中腰になってのピストンは、体重がかかって重いピストンになる
一気に抜かれて潮吹きさせられる


「まだ出るのかよ、俺らも出すけどさぁ……あぁ、出そう、こいつめっちゃ締めてくるわ、本当はヤリマンだろ?あぁ、マジで出る、あ〜出る出る、出るっ!」


こんなにデカチンばかりに輪姦されたらそうなるのかな
なかなか収まらない火照りはどんどんおまんこを締めていくみたい


数人に抱えられ、立ったまま挿れられたりもした
一気に3人くらいから顔射もされて精液まみれになった
何度か下腹部押して外に出されて指で掻き出して
「もう残ってないな?」とまた挿入される


「おい、次は誰だ?」


まんぐり返しされ持ち上げられたおまんこに正常位とは反対向きに挿入される
私のお尻と背中を見ながらピストンする


「あ〜堪んねぇ、もう孕ませようぜ、アフピル効かねぇくらいに出してやる」


「そうだ、孕ませちゃえ」


悪魔のセリフも、悪夢の連続中出しもまだまだ続く……


「あぁっ……これヤバい、出る出るっ!出るっ!」










Fin








ストーリーメニュー

TOPTOPへ