
奥深くナカに注いでください…
第11章 【真面目な青年は初老のアナに初めてを捧ぐ】
頑張って前後に腰を振った
ナカでカリが引っ掛かる
それが死ぬほど気持ち良い
「あぁっ…」と声が出てしまう
悶絶しながら喘ぐ僕を見て、友達も同じように喘いでピストンしていた
「そうやそうや、レイプしてるみたいにもっと力強く、お前の欲望を犯してるまんこにぶつけるんや」
そんなっ……僕がレイプだなんて……
動画でしか観た事ないのに……
目を閉じて少し妄想するも、ダメだ…と目を開く
家で観ながらオナニーしていた時は即イキだったのに……
僕は今、おじさんを犯している事に興奮しているんだ……
ピストンして、その先で揺れる金たまと勃起ちんぽ……
汚い汁垂らして喘いでる
さっきまで偉そうに僕を指南していた顔が
淫らに歪み、足で僕をホールドしながら
制服シャツをはだけさせ、乳首を弄ってきてる
だらしない口元で、甲高く喘ぎやがって……
僕のちんぽでそんな顔してるのかよ
友達より速くピストンする
野太い声で泣けよ
「んあぁっ……そうや、もっと来い、あかん、出そうや、お前ほんまに初めてか?ええぞ、力任せに来い、ナカで出してもかまへんからっ……あぁっ……イクっ……出るっ」
パンパン!と肌同士ぶつかる音だけが響く
目の前でピストンされるおじさんは自分に向けて派手に射精した
自分に顔射してるよ……
汚れる姿にも興奮して
「あぁっ…僕も出るっ」と勢い良くナカで射精した
ナカで放出している間は動けなかったが
出し切った後、抜いたらアナルから僕が出した精液がドロっと出てきてシーツを濡らした
「あっあっ……僕も出ますっ…あっ…イクっ」
友達も続けておじさんのナカで射精した
そのおじさんも自分に向けて射精した後だった
アナルセックスされてる側もこんな風にイケちゃうんだ
「これで童貞じゃなくなったな」
「は、はい……」
