
奥深くナカに注いでください…
第11章 【真面目な青年は初老のアナに初めてを捧ぐ】
「お前らもいつかはワシのちんぽ受け入れれるように広げていかなな」
「えっ…!?」
僕らは、その日から時間さえ出来ればおじさんの家に通った
狂ったように腰を振り、口にもアナルにも射精していく
一度覚えた快楽は脳にこびりついてる
もっと……もっと……と欲張りになる
何の躊躇いもなく、おじさんのちんぽにしゃぶりつくようになっていた
「またお前らか、しゃーないやっちゃな」と言いつつも受け入れてくれるおじさん達に、ちんぽを出して「挿れたい」と懇願する
しゃぶられる前に挿れた事もあった
おじさんにここまで興奮するなんて、僕はおかしくなったんだろうか……
日に日にアナルを拡張されていく
玩具もまた、気持ち良い
「よし、一番大きいやつも挿入るようになってきたな」と玩具と指、交互に挿れられて射精する
「なんや、もうイってもうたんか」
「ハァハァ、まだ出来ます」
「ちんぽ綺麗にしたるわ」
「あぁっ…」
誤射してしまった精液もおじさんの舌と口内で綺麗に舐め取られる
すぐに勃起する僕のちんぽが相当気に入ったようだ
友達には内緒で行った事もある
その逆もあったようで僕らは本当にこの快楽から逃れられないのだと悟った
「よっしゃ、挿入ったで」とバックでおじさんのちんぽがアナルに挿入る
四つん這いでこんな喘ぐ日が来るとは思わなかった
犬みたいに舌を出して鳴きながら喘ぐ
目の奥がチカチカしてシーツの上に何度も射精してしまった
ピストンされたらすぐに勃起する
僕1人に対しておじさんが2人……
夢のような3Pが繰り広げられている
友達には声を掛けずに来て正解だった
前も後ろもおじさんに挟まれて犯されているんだから……
