無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「お前、また勝手に出しよって…！」


「あぁ…あぁ……ごめんなさいっ」


バックピストンされながら僕は何度も射精してしまう
「しょうがねぇ奴だな」ともう1人のおじさんが立ちバックされている僕の前でしゃがむ
おじさんが合図したようだ


「お前、アホほど出すから口で受け止めてもらえ」


「えっ…？？」


腰を固定されてバックピストンされているのに
前ではちんぽにしゃぶりつかれてる
こんな快楽知らない…！
フェラチオが気持ち良過ぎて腰が引けるのに
ダイレクトにピストンされてイキ地獄と化す


秒でイかされた
射精してもう出ないのに吸われて悶絶して……
ピストンされてまた勃起するんだからどうしようもない
これが延々と続いたら僕は壊れてしまうよ……


「さぁ、あと何回保つかな？こんなセックス覚えさせたらもうちんぽでしかイかれんようになるぞ、金たますっからかんになるまでお前はこのちんぽに溺れるんや、ほら、もっと出せ、飲ましたらんかい」


「うぐっ……もう出ませんっ…許してっ…あっあっ…イク…っ」


「それで最後か？よし、ワシも出すぞ、なぁ、お前が女やったら間違いなく孕んどるなぁ、男で良かったな？あぁ…締まる締まる、お前、締め方も覚えたな、さぁ出るぞ、お前のケツまんこ、初めてはワシやからな、忘れられへんようにしたる、あっあっ、出るっ…出るっ」


ナカで出てるのがわかる……
ドピュッ……ピュッ…ピュッ……ピュッピュッ……
5回出されて最奥まで挿れてフリーズしてる


「あぁ～気持ちええ、最高のケツまんこや」


抜かれた後はお尻の割れ目を広げられ、垂れる精液を見届けられた
膝から崩れ落ちる僕に「ワシも出したい」とフェラチオしてくれたおじさんが勃起ちんぽを続けて挿れてきた
正直、身体は悲鳴をあげている
それなのに、僕は……再び勃起して悦んでいるんだ