
奥深くナカに注いでください…
第12章 【僕の彼女、やっと家族で輪姦せると思ったら…】
僕の初体験は兄の彼女だった
学校から帰って来たら、リビングには父が居て
兄ともう一人、知らない女の人……
彼女だと紹介を受けて挨拶だけした
すぐに自分の部屋に引き籠もったけど、
隣の部屋に入って来た様子の兄と彼女
楽しそうな会話が嫌でも聴こえてくる
少し経って静かになったから何してるんだろうとは気になっていた
壁に耳を当てても何も聴こえてこない
すると突然、自分の部屋に父が入って来てびっくりした
手招きするから部屋を出ると、隣の兄の部屋の前で父がゆっくり扉を開けようとした
流石に止めたが、少し開いてしまい中を2人で覗いてしまう
ベッドに横たわる彼女の足が見えた
彼女の制服を脱がしていく兄の横顔
僕と父は息を潜めてその行為自体を覗き見していた
彼女の顔は死角になっていてよく見えない
兄が彼女とエッチするところを見ていると自然と勃起していた
隣の父も自分のを触っている
おっぱいを舐めたりアソコを触ったり
彼女の顔までちんぽを持っていき咥えさせたりと
兄の知らない顔がいくつもあった
そんな事までしちゃうんだ、エッチって……
ひとしきりやるとコンドームを着けて兄は彼女のナカに押し挿れた
軋むベッドで兄の腰が激しく動く
漏れていく吐息とリップ音……
エッチな動画もちゃんと最後まで観た事がなかった
だから興味はあるものの、どんな事をするのかイマイチわかっていなかった
最初は兄で学んだかも知れない
こっそり覗き見する事で、更に興味が湧いた
僕も父も勃起していて我慢汁でパンツが濡れている
「あぁっ……出るっ…」
兄の言葉に僕はその場で射精してしまう
パンツの中が気持ち悪い
「何だ、お前もう出しちまったのか?拭いてこい」
父にそう言われ慌てて部屋に戻った
パンツを履き替えていると再び父が現れて
「そろそろ行くぞ」とまた手招きしてきて……
