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奥深くナカに注いでください…

第12章 【僕の彼女、やっと家族で輪姦せると思ったら…】






扉を開けてくれたのは兄だった
僕だけ罰の悪い顔をする
父は「ぐっすりか?」と聞いていて
兄も頷くと部屋の中に入れてくれた
入って良いものか躊躇していると
お前も来いと言われて入る


目のやり場に困るよ
彼女はまだ服を着ていない
え、どういう状況?
兄だけが服を着ているなんて
椅子に座ってスマホをいじっている
そして、彼女は裸のままベッドの上で眠っているようだ


「へへへ、良い身体してんじゃねぇか、美味かったか?」


「うん、気持ち良かったよ」


「そうか、久しぶりのJKだぜ、あぁ〜乳首も良い、まんこも綺麗だなぁ、おい」


「撮るなら撮るけど?」


「おぉ、今からたっぷり堪能するからよ、史典も見てろよ」



急に僕も呼ばれて動揺した
今から、何が起きるのかと言うと……
説明されてやっと理解出来たけど、
睡眠薬で眠らせた兄の彼女に
父が昏睡レイプする
それを僕も兄も見ているという
さっきも彼女を眠らせてさっさとエッチしたって事?
これは合意の元ではないんじゃ…?


「バカ野郎、寝てる間にするから興奮するんだろうが、面と向かってヤラせろって言ってもすんなり受け入れてくんねぇだろ?彼氏の親父もシてくれってのもよ、史典もそろそろ興味ある年頃だろ?隠れてエッチなの観てんだろ?本物見せてやるからしっかり勉強して、後で実践してみろ、手取り足取り教えてやっからよ」


「えっ……う、うん」


本当に、こんなの良いんだろうか?
何が正しくて何が悪いのか、湧き出てくる欲望に薄れて上手く判断出来なくなってくる


父が服を脱ぎ出した
すでに勃起している
兄が舐めまくっていたであろう彼女の身体
躊躇う事もなく舌を這わせていった


出したばかりのちんぽが一気に熱帯びて硬くなっていく





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