テキストサイズ

奥深くナカに注いでください…

第12章 【僕の彼女、やっと家族で輪姦せると思ったら…】






「あぁ〜美味え、張りがあってやっぱ若いって良いよな」


レロレロびちゃびちゃと厭らしい音を立てながら兄の彼女を襲っていく父
寄せたおっぱいの乳首を交互に舐め回し、唾液まみれにしていく
M字にした足を広げておまんこが丸見えだ
僕もいつの間にか覗き込んでいた


「まんこ初めて見るだろ?ちんぽ挿れる前にたっぷり解してやらねぇとな、直接舐めて濡らしてやんだよ、指も挿れて第一関節少し曲げてな……」と父のレクチャーを真剣に聞く
手マンクンニを教わって僕のちんぽも父のちんぽも最高潮だ
コンドームを着けて挿れていく


「挿れたらわかるよ、全神経ぶっ飛ぶくらい気持ち良いぞ」


そう言われて僕はウズウズしていた
早く挿れてみたい、でも父が兄の彼女を犯すところを見てもいたい
兄はスマホを向けて撮っている
時々自分のを扱きながら……
まさか、兄もまたするのか?
待って、僕が終わってからだよ
だって、こんな事……普通じゃ無理なんだから


「よし、挿れるぞ、間違ってケツの穴に挿れんじゃねぇぞ、ハハハ」


兄の時はこんな近くで見れなかったから僕は張り付いて見てしまう
ヤバい……ちんぽの先から透明な汁が溢れ出てきちゃう
また暴発して射精しないよう根元をグッと強く握った


「あぁっ……すげぇ、さすがJKだよ、キツキツまんこ、あぁ〜気持ち良い、ちゃんと濡らしてんじゃねぇか、おじさんのちんぽどうだ?気持ち良いか?キミの父親は何歳だって?俺より若かったじゃねぇか、お父さんより年上のちんぽに犯されてどんな気分だ?おまんこは悦んでそうだけどな、凄い締まるよ、あぁ…全部持ってかれる、寝ながらでも本当は感じてんじゃねぇか?すげぇよ、このまんこ、当たりのまんこだな」


閉じた足ごと抱きながら腰を振る父のピストン
足を曲げての屈曲位も、少し出っ張ったお腹の上に足を乗させて激しくピストンしている




ストーリーメニュー

TOPTOPへ