
高熱が出たので病院に行ったら、昔なじみの巨乳三人組がいた
第2章 昔なじみの巨乳三人組
「ヒロシさんは2階の205号室です」
「分かりました」
「入りますね」
「失礼します」
「こんにちは」
病室に看護婦さんが入ってきた。
「えっ?」
「えっ? ヒロシってあんただったの?」
「まさか、病院で私たちの体見たいの?」
「おっぱい大きいしね」
何も言う前から、いろいろ言ってくる。昔なじみのヒロとサキとカンナだった。
「何も言ってないだろ」
「言わなくても分かるわ。昔からじろじろ見てたし」
「見てないよ」
「ふーん。私、今日黒い下着なんだ」
ヒロが少し前屈みになる。
「マジ?」
ヒロの言葉にサキが反応。そして
「私の色は」
「別に知りたくない」
「ピンクよ。って何よそれ!」
「せっかくだし、熱みてあげる」
カンナがおでこを頭にくっつける。
「手でやれば」
言ったものの、下を見るとカンナの胸の膨らみが。
「おっぱい見たいの?」
「えっ?」
「私たちは特別に見せてあげても良いよ」
「分かりました」
「入りますね」
「失礼します」
「こんにちは」
病室に看護婦さんが入ってきた。
「えっ?」
「えっ? ヒロシってあんただったの?」
「まさか、病院で私たちの体見たいの?」
「おっぱい大きいしね」
何も言う前から、いろいろ言ってくる。昔なじみのヒロとサキとカンナだった。
「何も言ってないだろ」
「言わなくても分かるわ。昔からじろじろ見てたし」
「見てないよ」
「ふーん。私、今日黒い下着なんだ」
ヒロが少し前屈みになる。
「マジ?」
ヒロの言葉にサキが反応。そして
「私の色は」
「別に知りたくない」
「ピンクよ。って何よそれ!」
「せっかくだし、熱みてあげる」
カンナがおでこを頭にくっつける。
「手でやれば」
言ったものの、下を見るとカンナの胸の膨らみが。
「おっぱい見たいの?」
「えっ?」
「私たちは特別に見せてあげても良いよ」
