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脳が濡れる夜

第2章 第2夜


そっと下に手を伸ばし、ショーツ越しにアソコを触ると、信じられない程に濡れていて、漏らしたのでは?と勘違いした。

愛液をローション代わりにして、自慰行為に耽る…普段とは比べものにならない位に、感じてしまい一瞬で果てた…アソコが何度も何度もビクビクとしている。

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