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脳が濡れる夜

第2章 第2夜

近い内、自分の身に何か起こるかも知れない…

痴漢ならまだ少しは大丈夫。

でも、それ以上の事…襲われたりしたら…そう考えると、まあ下腹部が疼いて、ショーツを濡らしてしまった…

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