テキストサイズ

脳が濡れる夜

第6章 第6夜


カオルは酔い潰れている彼の前で
下半身を露わにした状態で
彼の顔の上で四つん這いになり
彼の口元に性器を押し当てる

こんな事が許されるはず無い
そう思えば思う程に
背徳感と罪悪感は
益々興奮の度合いを高めて
カオルは暴走する

ストーリーメニュー

TOPTOPへ