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脳が濡れる夜

第6章 第6夜


そしてカオルは彼のアナルに
自分のモノを押し当てるが
入りそうにはない

カバンの中から取り出した
小指サイズの容器には
ローションが入っており…
それを彼のアナルと自身の男性器にぬり
ゆっくりと押し込むと
少しずつ
彼のアナルにカオルの亀頭が入って…


いかない…



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