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脳が濡れる夜

第6章 第6夜


やはり無理だった
カオルはもう一つ容器を取り出し
先程とは逆の手順で
彼の男性器と自分のアナルに
ローションを塗り込み
騎乗位からかれのモノを
アナルで受け入れた

その様子をスマホで何枚も撮影しながら
カオルは何度も絶頂に達した

スマホを構えて
意識の無い彼との行為を撮影し
悲しそうな表情を浮かべ呟く



俺の気持ち知ってて優しくした君が悪いんだ…

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