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脳が濡れる夜

第8章 第8夜


それから毎週決まって月曜日
会社へ向かう電車の中で
彼女はポルチオ開発をされ続け
どんどん敏感になっていた

そして月曜日の朝を
いつしか待ち遠しくも思う様になっていたのだが
と同時に不快にも感じる自分がいた

顔も声も知らない痴漢に
自身の性感帯を開発される事が
不快に思っていた

それならば…と思い
ある準備をして電車に乗り
痴漢を待っていた

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