
Lの禁忌 〜taboo〜
第3章 【執着、する愛】
私も、こうなることをほんの少しは
期待していたわけで……
疲れてないですよ
まりさんを見たら疲れ吹き飛んだって言ったら
それは言い過ぎだよって笑った顔に癒された
「生理終わったんでしょ…まりさんのマン汁、飲ませて…お願いっ」
私のお願いを結局は折れて聞いてくれるのも
わかってた
ていうか、まりさんも少しは……いやかなり
期待してたんじゃないんですか…?
「脱がすよ」
「うん…」
糸引くくらいマン汁が溢れてる
指で掬ってクリに塗りたくって……
それだけで甘イキしそうですね
「もう我慢出来ない…我慢しなくて良いよね?」
「……うん」
OKが出たら両手でオマンコめいっぱい広げて、
剥けたクリにしゃぶりつくの
え、甘イキ?本イキ?
ガクガクに痙攣して
私の髪を撫でて、顔面に擦り付けてくるじゃない
「あぁっ…あぁっ…イクぅ…それイクぅ……イクっ」
足もガクガク震えて連続イキ
飛び散った愛液も全部舐め回す
「美味しい…まりさんのオマンコ大好き」
「もう……バカ」
ぐったりしながら照れてるの可愛い
即イキでした?なら嬉しいです
まりさんのおまんこもイキたそうに
ヒクヒクしてましたよ
私もまさか、生理終わってないのに
こんなに気持ちよくしてもらえるなんて……
ありがとうございました
数日我慢してただけのはずなのに、
すごく久しぶりに感じてしまいました
もう少しだから待っててね
シックナインと貝合わせしましょうね
それまで玩具で遊んでいいですよ
許します
私はまりさんの彼女で幸せです……
