無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

クリも思いきり吸引されて痙攣しながら
潮吹き絶頂させられた



「ん〜美味しい……まりのマン汁シャワー美味しいよ」


「ハァハァ……かおる……しゅごい」


「まりのオマンコ、ナカ凄い締まってるよ、私の指抜けない」


「そ、そんなわけないでしょ…っ」


「ほら、全然抜けないってば」


「あぁっ…コラ、また動かして…っ」


「んふふ、まりの好きなところは全部知ってるんだから」


「あぁっ…かおる、またイク……っ」


「イって良いよ」



今日は特にイキやすかった
快楽ずくめだよ
お尻をバウンドさせながらアヘ顔しちゃう
かおるに見られてることに一番興奮するの



私だって指を挿れて掻き回して
クリームまみれになったオマンコに舌を這わせる
卑猥な音を立ててバキュームクンニ……
かおるだってもうイキそう



「あぁ……出るっ……まり、飲んで？出ちゃう出ちゃう！」



口を開けてオマンコを覆う
びっくりするくらい噴射して潮吹きしてる
私の頭を持って溢れないように擦り付けてくれていた



「かおるのマン汁シャワーだって美味しいよ？ゴクゴク飲んじゃった」


「ハァハァ……まり、キスして」


「うん…」



ちょっと口元に着いていた
クリームも舐め取ってから舌を絡ませ合った
長い長いキス………この瞬間も凄く幸せ
終わりたくないよ……ずっとキスしてたい



「知ってますよ、まりさんはやっぱり最後、こうされたいですよね？一緒に手マンしましょ」



そう、何でもわかってくれてるかおるが頼もしい
向かい合って、お互いクリームつけた指を
しゃぶりながら手マンする
私が舌の上にクリームを乗せて差し出すと
半分舐め取ってくれてそのままディープキス……



その後は絶対に貝合わせ……
したい……したいの……