無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「壊さないよ、一歩手前まではいくかも…だけど」


「ん～～同じだよ、それ」って笑う



ペニバンを装着する私に見惚れてる
玩具だってわかってるけど、
コレに死ぬほど突かれて潮吹き絶頂アクメに
堕ちてくかおるが見たいの……



「良いでしょ？」


「うん……まりになら何だってされたいから」


「言ったな？忘れないでよ？」


「えぇ？犯されちゃうの？」


「違うよ、ガン突きされたくて帰って来たんでしょ？」


「………ハイ」


「無理って言ってもやめないから覚悟してね？」


「うっ………ハイ」


「大丈夫、私のこと信じてるでしょ？」


「ハイ」



そっと寝かせて最初は正常位から……
立てた膝を撫で回しながら
びちゃびちゃオマンコにディルドを擦り付ける



「挿れるよ？」



ゆっくりと腰を動かしナカに沈めてく



「んんっ……はぁ……ん」



手の甲で口を押さえながら声を漏らす
ズブブ…と奥まで挿入っていく
肌と肌がくっついた時
「全部挿入ったよ」と言ってあげた
露わになった胸を両手で揉んで再び乳首を硬くする



一定のリズムでピストンしてあげる
自分の下で悶えるかおるを見るのは至福だね
指を絡めたり、乳首を舐めたり、
膝をくっつけて足を閉じたままピストンした
どの角度が一番感じてるのかチェックしながら
色々な体位を試してく



正常位で一番良いのは見ながらクリトリス
触れるところ
皮剥けて完全に勃起してる……可愛い



「あっ…あっ……凄く気持ち良い…っ」


「気持ち良い？そっか…」



私も暑くなってきたから脱ぎ捨てた



「まりもブラ取ってよ…」


「見たいの？」


「うん、見たいし触りたい…舐めたい」


「後でね？」


「えぇ……なぁんで？んん…っ」


「まだまだかおるをイかせるから…っ」



徐々にスピードを上げて、
角度も一番良さそうなところ見つけた
暫くココを攻める
膝の上で手を重ねて握る
私のピストンで喘ぐかおるが段々と
余裕なくなっていく感じが堪らない……