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Lの禁忌 〜taboo〜

第4章 【寵愛、深く】






激しくて少しズレた眼鏡をクイと上げる
ニーハイストッキングに頬擦りして
膝を曲げたらストッキングごと指をしゃぶるの
そっちに集中させておいていきなりディルドを
突っ込んできたらどうなる?



「んんあぁっ…!」



自ら口を押さえて首を振ってる
可愛い、軽くイったでしょ?
違うって言いたいの?
良いよ、今のは見逃してあげる……
ピストンしながら両方の足をしゃぶった



かおるが喘ぐたびに自分もイキそうになる……
気持ち良過ぎて止まらないよ……
昨日も激しくイかせまくったのに
2日続けて大丈夫かしら?
でも私ももうイキたい……



「かおるっ……気持ち良い?大丈夫?」


「んんっ……気持ち良いぃ……あっあっ…イキそっ」


「イクの?待って、私もイかせて…」


「ハァハァ…あっあっ……一緒にイクっ……まり大好きっ…イクイク…っ」


「私も大好きっ……イク…イクイク…っ」



ディルドを抜くとかおるが潮吹きしたから
オマンコくっつけて射精してもらった
イキまくったオマンコを直に擦り付けて
「やっぱり最後は貝合わせだね」と
ぐったりするかおるに余裕のある腰つきを見せる
松葉くずしでびちゃびちゃのオマンコが
吸い合って離れない



「「あっあっ…イクっ…イクぅっっ!」」



乱れたナース服と白衣……
傍には聴診器が転がっていた……



「まり先生っ…愛してるの…」



転がる聴診器を耳につけるかおる



「ねぇ…まり先生の音も聞かせて…」



連続の激しすぎる絶頂にかおるの目は座っていた



「終わりだよ…かおるの検査は…大丈夫…どこも悪くないから…ぁぁ…だめ…私も逝ったばかりだから…」


「どうしよう…私、淫乱病なの…」



そう言っていたかおるは
聴診器を縦にして私のおまんこをなぞってくる…
クリにも鋭利な輪郭が押しつけ潰して、
クリクリって弄られるの…
イったばかりのおまんこから
新しいマン汁が溢れてしまうよ…






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