無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

今夜も、かおるの喉めがけただろうか
噎せ返りはしないから上手く飲めたのだろう
飲み込んだら離れることもなく
次は舌がナカに挿入ってきた
クリも指で弾かれて、まだイかせるつもりだ



「持って、かおる」



頭を持ち上げかおるの顔を見る



「ディルド、替えたい」


「え？」


「そこの双頭ディルドにしたい」



私は再び仰向けになり、足を広げて待っている
かおるは急いでペニバンを外し、
パンツもストッキングも脱ぎ、
最後のショーツも脱いだ
ショーツに糸引いてたの見えたよ
辛かったよね、私を壊すことばかりに集中して
自分のオマンコは大洪水してるんだもん
かおるのペニバンは双頭ディルドだもんね
今からは一緒にイキ狂いたい



まずは私に挿してきた
仰け反るほど甘イキしてしまう
反対側に自ら沈める時、相当ヤバそうな顔してた
挿れただけでイキそうなの？



「かおる、早漏じゃないよね？」って煽ってあげるよ……



首を振って否定するも挿れるのに時間かかってる



「本当はイキそうなんでしょ？」


「はぁん……そうよ、悪い？ずっと我慢してたの」


「かおる、手だけ外してくれない？」



ぐるぐる巻きにされたガムテープを解いてもらった
向かい合って後ろに手をついて
M字のまま互いに腰を振る



「あっあっ…気持ち良いっ…かおるは？」


「気持ち良いっ……まりのオマンコ見ながらディルドで攻められるのヤバいっ」


「先にイっても良いんだよ？」


「なによ、余裕？」


「かおるのイキ顔見て私もイクの」


「あっあっ……まり、強すぎっ」


「かおるが動けてないんじゃない」


「ごめんっ……あっあっ……先にイっちゃう、ごめんっ……まり大好きっ…イクイク…っ」


「あぁ……かおるの痙攣が伝わってくるっ…私もイっちゃう……かおる大好きっ……イクっ」



手が自由になったから足のガムテープも外した
そしてゴロンとかおるを仰向けに寝かせて
正常位しながらクリトリスを弄る