無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「わかる？…固いでしょ…私のおまんこにもディルドが埋まってるの…まりを突けば突くほど、私のおまんこも捏ね回されていくんだよ…ほら、お尻を向けて…一緒に狂おうよ…」


「一緒に…うれしい…一緒好きぃ…」



まりがお尻を差し出してくる…
腰を沈めるようにツンとお尻を突き出す…
この曲線を後ろから眺めるのがすごく好き…



パァンっ…「んぁあっ、」



まりのお尻を一発叩くと、
それだけでおまんこからお漏らしみたいに
マン汁が迸った…



「ねぇ…スパンキングって前から好きだったの？…」



パァンっ…「ぃんっ…違っ…ぁあっ…」
パァンっ…左右のお尻に私の手形がつく…
私にとってはスパンキングはアブノーマルなプレイだ…
まりにされ、するまでしたことがない…
でも、まりは明らかにお尻を叩かれるのが好き…
だから、誰かに仕込まれたのだとしたら
嫉妬に狂ってしまう…
腫れ上がったお尻を掴んで、一気に貫いていく…



「ぁあっ…太いっ…んんっ…違うっ…興味あっただけっ…かおるが初めてっ…かおるにしてもらって感じたのっ…ぁんっ…まりのお尻を叩くのは…かおるだけっ…」



しゃくるように私は腰を突き上げ、
まりの告白を聞いていた…



「わかったっ…信じるっ…ぁぁ…私のおまんこも…ぐちゅぐちゅになるっ…しゅごいっ…」


「しゅごいっ…ぃいっ…届くっ…子宮までっ届いてるっ…ぁひっ…ぃいんっ…」



まりもお尻を押しつけてくる…
激しいピストンにパァン、パァンてセックスの音が
響いていく…
攻める私も…責められるまりも…
どんどん快楽にのめり込んでいく…



「もっと、もっとぉっ…まりっ…もっとなのぉっ…」



まりの手首を掴んで、私は弓なりに反っていくの…
まりの身体が持ち上がり、背中を反らしていく…



「ぁあっ…深過ぎっ…かおるっ…壊れりゅっ…しゅごしゅぎっ…ぁんっぁんっぁんっ…」