無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ご主人様の交代だね…」


「ひゃい…かおるしゃ…んぐぅっ…」



バイブを口に押し込んであげる…
まりは喉で受け止めながら、
舌で味を確かめるようにレロレロしてきた…



「くっさいバイブ美味しい？…」


「おいひぃ…おいひぃ…れしゅ…」


「はい…もうおしまい…」


「ぁぁ…もっと…もっと…」


「あれ？…直接欲しくないのかな？」


「ぁぁ…欲しい…欲しいです…かおる様の生まんこ…嗅がせて…しゃぶりつきたいです…」


「だぁめ…まりもさっき私に意地悪したよ…」



「そんなぁ…」って本気で悲しそう…
でもね、だめ…私もまりを苛めたくなったの…
その代わり天国に連れてってあげるからね…



枕元に用意してた双頭タイプのペニバン…
犯すように攻めるならこれに勝る玩具はないよね…
まりの腰辺りを跨いだまま…
おまんこに内側ディルドを滑らせて濡らしていく…
そんな物欲しそうに見つめちゃって…



「ほら、まり…脚を開いて…」


「はい…ねぇ…かおる様…」


「まりのおまんこにぶっ刺してやるよ…」



苛められる人の目の色じゃないんですけど…
私は自らのおまんこにディルドを埋めて
ベルトを締めていく…
私から生えたチンポはまりにあげるよ…
M字にまりの膝を抱えて割れ目に滑らせていく…
まりも私を苛めてたからもう濡れ濡れだね…
そこに見せつけるように私は唾液をとろりと
落としていくよ…
だから…その目、期待し過ぎだって…



「ぁあっ…かおる様のチンポ来たぁっ…」



ズブリと埋めるとまりは歓喜の声をあげる…



「余裕ぶっこいてんじゃないよ…」



やっぱりまりほどなりきれてないのかな？…
でもね、まりを逝き狂わせるのは得意だよ…



まりの腕をクロスさせて引き寄せながら
腰を振っていく…
腰を引く時の抵抗感にまりがどれだけ
おまんこ締めてるかわかるよ…
押し入る時のまりの表情…堪らないって顔してる…
すっごく、興奮しちゃう…