無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

大きくなっていく呻くような喘ぎ声…
溢れる涎はもうおっぱいまで濡らしてる…
バイブを突っ込んでも、飛び散っていくマン汁…
ずっと逝き続けてるのよくわかる…
まりの目がもう焦点を失ってきて…
私はバイブを引き抜き…
また吹き出したまりの精液を口を開けて浴びていく…
顔も身体も口の中もまりの精液に汚されてくの…



私は想う…



ぁぁ…幸せ…



ローターも止めてあげる…
ボールギャグも外すと…
まりは前のめりに私に身体を預けてくるから…
すぐに舌を絡め取っていく…
まりは絡め返す力も残ってないみたい…
一方的に私から絡めて、啜り上げていくよ…



「まり…まだだよ…後ろから嵌めてあげる…」


「待って…かおる…まだ、ローター挿ってる…取って…お願いっ…」



まりのおまんこからはローターのコードが垂れ出てる…
手首と足首が繋がったままのまりをベッドに
前のめりに押し倒した…



「だめ…もっと壊してあげる…」


「ぃぁんっ…」



双頭ディルドをおまんこに突っ込んだ…
お尻から尻尾みたいに反対が飛び出てる…
私は中腰になってまりと繋がっていくよ…
私のおまんこに埋まるほどに、
まりのおまんこにも突き刺さる…
ローターに亀頭が当たると、
またローターを震わせていった…



「無理ぃっ…かおるっ…強過ぎっ…だめっ…ほんとに壊れるっ…りゃめぇ…ほんろに…らめぇっ…」



「ぁぁ…なにこれ、すごいっ…ローターの震えっ…伝わってくるっ…ぁぁ…壊れてっ…まりっ…私が壊したげるっ…」



おまんこ締め付けて、
双頭ディルドをまりのおまんこから抜き差ししてくよ…
押し込む度に、亀頭がローターを叩いていく…
すごいっ…じゃぶじゃぶ吹きっぱなしになってる…



「許ひてっ…かおりゅっ…らめぇっ…ぁあんっ…」



パチィンっ…パチィン…



「これ、まりも私にしたでしょっ…」



スパンキングしながら…ディルドでバックピストン…