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Lの禁忌 〜taboo〜

第8章 【奉仕的な、盲愛】






あれ、かおるも指ドーム着けてる



嬉しそうにニヤニヤしてさ
「次はまりの番だよ」って脱がしてくるの
本当可愛い、こういうとこめちゃ好き
もう小悪魔な顔つきだもん
私を全裸にして、あ………Sの顔だ



四つん這いのまま押し倒してきてキスで
トロトロにされた後、乳首イキまでセットだよね
ズルいイかせ方してくる
血の混ざった愛液が溢れ出てくるからって、
かおるの指が挿入ってきて反り返っちゃうよ



「はぁんっ……かおるぅ……気持ち良いよ、んっんっ……奥まで挿れてっ」


「スーーーハーーー、くしゃいよ、まりのオマンコも」


「舐めなよ、変態」



そう言ってかおるの頭を掴んでオマンコに引き寄せた
口元にクリトリスを擦り付けて腰を振るの
舌先が絶頂へと一気に誘う



「変態なのっ…んぐっ……まりだけの変態だよ……レロレロ…んーーーっぱ…」



勃起クリトリスを吸引されてお尻が浮いちゃう
手マンされると同時に吹いちゃった
アナルまでびちゃびちゃだよ



厭らしい音が響いてる
かおるの舌ビンタ堪んない、震える
くる……………くる…………きちゃう…………



「あっあっ……イクっ……かおる、イクっ」



腰を揺らして擦り付けちゃった
ごめんね、まだアレなのに……
愛液まみれの口元を舐めてあげる



「あん、ダメだよ、まりのマン汁は私のなんだから」


「ヤダ、汚いから早く綺麗にしてあげたいのに」


「ハァハァ……まり、私もう……」



わかってる、かおるはまだ火照ったまま
私も同じだ、もう5日もおあずけなんだもん



「うん、おいで」



M字に開いた足に寄ってきた
交差してはめ込んでいく
ぶちゅ……と重なるオマンコは隙間なくくっついて
勃起クリ同士がくすぶり合う
もう止まらないね……
腰が動き出したら何が何だかわからなくなる



勝手に噴射しちゃうよぉ……



「あっあっあっ……しゅごいしゅごい、まりのオマンコしゅごいのっ」





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