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「ほんとにお仕置きにならないね…いいよ…まりのまんこ、壊してあげる…」



身を起こして、膝裏に腕を通していく…
まりのお尻が布団から浮いていくよ…
おまんこが上を向くほど、身体を折って…
私はまりを見つめながら腰を持ち上げていく…



「ぁぁ…かおるのチンポ…長いっ…」


「これが突き刺さるんだよ…」


「んぁあっん…」



抜けきるギリギリから一気に叩き込む…
亀頭が子宮口を貫き、
まりが悲鳴のような喘ぎ声を漏らしていく…
お望み通りに壊してあげる…
太く長いチンポがまたおまんこを逆撫でするように
抜けて…ズドンと抉り込んでいく…
そのピストンが徐々に激しく、スピードを上げていくよ…
ホールドしたまりのお尻が打ち下ろすほどにバウンドして
それをまた私のチンポが抉っていくの…



「ぁん、ぁん、ぁんっ…しゅごっ…ぃんっ…ぁあっ…ぃく、ぃく、逝くっ…」


「まだだよっ…まりっ…もっと逝くのっ…私に逝き顔晒しながら…もっともっと逝くのっ…」


「逝ってるっ…じゅっと…ひぃぁっ…かおりゅ…まりのおまんこっ…アホになるっ…らめぇっ…もぅ、りゃめぇっ…」



突き刺さすほどにぶじゅっぶじゅって吹いたマン汁が
飛び散ってるよ…
逝き地獄だね…
まりの目がもう遠くを見てるみたい…
涙流して…涎垂らして…
もう肉便器みたいに、私のピストンに身体を震わせてる…



「無理ぃ…たしゅけてっ…かおりゅ…もう壊れりゅぅ…ぁあっんっ…」



ホールドから解き放つと、
私はすぐにまりのおまんこを頬張っていく…
最初の射精は顔面で受け止めた…
後は全部お口でいただくよ…
凄い量…凄い勢い…
ゴクッ…ゴクッ…ゴックん…



「まり…ご馳走さま……あれ？…まり…まり？…」



激しすぎたかな？…



「はぁ…はぁ…もう無理…かおる…しゅごすぎ…」



まりにも犯してもらいたいと思ってたのに…
仕方ないなぁ…
まりに私が履いていたペニバンを履かしていった…
まりの股間からチンポが天井に向かって聳り勃ってるよ…