
国家特別プロジェクト
第2章 初回プログラム
装置が揺れてしまう。
「女性の皆さん、しっかり竿を支えてあげてください」
講師の指示で、女性たちは竿を優しく支える。
「大丈夫、ちゃんと支えるからね……☺️」
羞恥と緊張の中、男女は息を合わせる。
「っ……く、ああぁ……っ!」
男性の身体が大きく跳ねる。
眉間に深いシワを刻み、全身を震わせながら、必死に唇を噛みしめる。
すばるくんも同じように震え、顔を赤らめながら小さく声を漏らした。
「……ごめん、まりか……っ、恥ずかしいのに……気持ちよすぎて……っ」
私は竿をしっかり支え直し、彼の腕をぎゅっと握った。
「大丈夫だよ、すばるくん。恥ずかしくないから……」
私の声に、彼は苦しそうに、それでもどこか安心したように小さく頷く。
「……くぅ……っ!」
快感に揺れる腰、そのたびに私の手の中で熱く震える。
体育館のあちこちでも同じように、女性たちの「大丈夫だよ😌」「任せて︎︎👍🏻︎︎」という優しい声が飛び交っていた。
「……あっ、もう……っ、ああぁぁっ!」
耐え切れず、すばるくんは私の肩に顔を埋め、全身を大きく震わせて絶頂に達した。
「はぁ……はぁ……これで終わりか……」
肩で息をするすばるくん。だが――装置は止まらない。
「な……まだ続くのか……!」
講師の声が響く。
「はい、二度目まで出すことで完全なクリーニングとなります。女性の皆さん、引き続き支えてください」
再び激しい刺激に襲われ、すばるくんは顔を歪めながらも私にしがみついた。
「っ……はぁっ……あ、ああっ……! だめ、声が……っ!」
堪えきれず漏れ出す呻きと叫び。
体育館全体に、男性たちの悶絶する声が広がった。
やがて二度目の大きな痙攣とともに、すばるくんも再び絶頂に達する。
「っ……はぁ……まりか……ありがとう……」
弱々しくそう呟いた彼の頭を、私はそっと撫でた。
「女性の皆さん、しっかり竿を支えてあげてください」
講師の指示で、女性たちは竿を優しく支える。
「大丈夫、ちゃんと支えるからね……☺️」
羞恥と緊張の中、男女は息を合わせる。
「っ……く、ああぁ……っ!」
男性の身体が大きく跳ねる。
眉間に深いシワを刻み、全身を震わせながら、必死に唇を噛みしめる。
すばるくんも同じように震え、顔を赤らめながら小さく声を漏らした。
「……ごめん、まりか……っ、恥ずかしいのに……気持ちよすぎて……っ」
私は竿をしっかり支え直し、彼の腕をぎゅっと握った。
「大丈夫だよ、すばるくん。恥ずかしくないから……」
私の声に、彼は苦しそうに、それでもどこか安心したように小さく頷く。
「……くぅ……っ!」
快感に揺れる腰、そのたびに私の手の中で熱く震える。
体育館のあちこちでも同じように、女性たちの「大丈夫だよ😌」「任せて︎︎👍🏻︎︎」という優しい声が飛び交っていた。
「……あっ、もう……っ、ああぁぁっ!」
耐え切れず、すばるくんは私の肩に顔を埋め、全身を大きく震わせて絶頂に達した。
「はぁ……はぁ……これで終わりか……」
肩で息をするすばるくん。だが――装置は止まらない。
「な……まだ続くのか……!」
講師の声が響く。
「はい、二度目まで出すことで完全なクリーニングとなります。女性の皆さん、引き続き支えてください」
再び激しい刺激に襲われ、すばるくんは顔を歪めながらも私にしがみついた。
「っ……はぁっ……あ、ああっ……! だめ、声が……っ!」
堪えきれず漏れ出す呻きと叫び。
体育館全体に、男性たちの悶絶する声が広がった。
やがて二度目の大きな痙攣とともに、すばるくんも再び絶頂に達する。
「っ……はぁ……まりか……ありがとう……」
弱々しくそう呟いた彼の頭を、私はそっと撫でた。
