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お兄ちゃんズに挟まる『私』

第1章 『私』が日下部なゆたになったワケ


『誠さんの……チンポ…
元気になるようにフェラしてあげる💕』

ちゅばっ…ちゅばっ…

今……ママ…誠さんの…おチンチンを…。

ゴクリ…とイヤホンから聞こえて来る
会話と音に意識が集中してしまう。

『はぁ💕…凄い…わぁ…。誠さんの
チンポ……さっきあんなに…沢山
出したばっかりなのに、
んふふ💕どんどん…なつなの…
お口の中で…おっきく…なって…る💕』

『ああ、凄いよ…なつな…
なつなは…フェラも凄いよ……。
なつなは最高のお嫁さんだよ…ああっ…』

自分の指を…おチンチンに見立てて
恐る恐るしゃぶってみる…。
フェラは先輩にして欲しいって言われて
した事は…あるけど…。

ちょっとしゃぶったら…先輩が
出しちゃったから…私のやり方が
合ってるのかどうなのか…とか…
結局良く分からないまま…だったし。

『チンポ…、欲しいのかい?なつな。
フェラしながら…おマンコ弄ってみなさい』

『あっ…あん、だってっもう…
なつな…、我慢できない…のっ…💕
チンポ…欲しい…のっ…誠さんの
生チンポ…おマンコに…ハメハメしてッ』

ママの声を聞きながら
自分の指を指フェラしながら…
片手で自分のおっぱいを弄る。
おっぱいを弄るだけじゃ…足りなくて。

「んはぁ…、気持ちいいッ……
あっ、あっ…新井君…っ…あっ…んッ」

新井君の名前を呼びながら、
おっぱいを弄っていた手を下に
滑らせてクリちゃんを弄った。

くちゅくちゅくちゅ…

自分のショーツの中で
小さな音がしている。

「あっ…あっ…なゆの…
あそこっ…えっちな…音してるっ」

新井君に……そうされてるって
想像してみると…余計に
気持ち良くなって来て。

「あううっ…あっ、んんっ
新井君…気持ちいっ…あああっん」

『なつな…、挿れるよ…?』

イヤホンからは…ママに囁いている
誠さんの声聞こえていて…。

ママに……おチンチン…挿れるんだ…。

その言葉にドキっとしてしまう。




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