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お兄ちゃんズに挟まる『私』

第1章 『私』が日下部なゆたになったワケ


きゅんきゅんっと…自分のアソコが
疼いているのを…感じる…。

ママの…えっちな声が…聞こえて来て。

ドキドキしながら…自分の指を
自分の…アソコの中に入れて
くちゅくちゅと…指を出し入れする。
自分でもびっくりする位に
自分のアソコは濡れていて
私の指をすんなりと受け入れて行った。

くちゅくちゅくちゅくちゅ

えっちな音が…指を出し入れして
指で自分のアソコをかき混ぜる度に
部屋に…響いてるッ…。

ダメッ、こんなに…しちゃ…ッ
隣に…音…が…聞こえちゃうんじゃ…ッ。

って…ダメだって…わかってるのに
指の動きを止められなくて…。

「あっ…あっ…中ッ…なんだか
あったかく…なって来た……、
なっ…んか…、気持ちいい…かもっ…」

中…で…気持ちいいって
感覚は……良く分からなくて…
気持ちいかも?って思って頃には
先輩は終わっちゃってたから…。

くちゅくちゅくちゅ

『ああぁぁ~ん💕あっあっ
誠さんの…チンポッ…いいっ
あっ、あっ…いいっ…イクッ…
イッちゃうッ、あああっ…ん💕』

凄い…ママ…気持ち良さそう…。

指を動かしても…これだけじゃ
イケそうって感じにならなくて
反対の手で…クリちゃんを
一緒にくちゅくちゅと指で弄ると。

ビリビリッって…クリちゃんが
痺れるような感じがして…、
気持ち良くなって…来てッ。

「あっ、あっ…新井君っ…
あっ…イクッ…なゆっ…ああっ…
イクッ…イキそうっ、あ…ぁあぁっ」

新井君の名前を呼びながら
自分の指は新井君のって想像しながら
指を出し入れしながら、
クリちゃんを弄って…イッた…。


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