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伏黒とうじ裏短編集

第3章 完結:もしもとうじが主人でヒロインが新米メイドだったら

とうじからメイド服を脱げと強引に命令されてしまい嫌々ながら脱ぎ始めた、が

「なにをしている?下着も脱げと言っただろ?」

「でも•••それ以上は•••許してください•••」

「そうか分かった。お前が堕ちる寸前までおれの手で徹底的に躾てやるーー」

とうじがパチンと指を鳴らしたその時だったーーかずなの背後に現れた触手の化け物に捕まされてしまい身動きが出来ないーー

<いや•••ぬるぬるして気持ち悪い•••>

触手の動きが活発化しかずなが身につけてたブラジャーとパンツはとうじの目の前でビリビリと破れてゆく

「ご主人様見ないでください•••っぅん•••そこ•••吸わないで•••」

「触手に精気を吸い取られる気分はどうだ?」

「あ•••ぁっ•••ぁ•••っはぁ•••」

触手に精気を吸い取られている時のかずなの滑稽な姿を見てとうじは鼻息を荒げ興奮していた

「おれがすぐ近くにいるのに絶頂ばかりしやがってとんだ淫乱だなーーあぁどうした?そうか分かった。ったくこれからがいい所なのにーー出かけてくる。明後日か明々後日には帰宅するよう部下に手配しておく帰ってきたら待ちきれずおれの足にすがりつき喉をゴロゴロ鳴らしてくるだろう楽しみにしてるぞ?良い子にして待ってたらご褒美くれてやるよーー」

そう言ってとうじは監禁する為に購入しておいた高層マンションの地下室の檻に鍵をかけロックしホテルに出かける前に電源を入れた複数の見守りカメラをつけ助手席で運転する秘書のことなど気にせず監視しているーー<最初はあんなに嫌がっていたのにすっかり気にいったみたいだな•••>

すぐ近くのビジネスホテルに入りプレミアムの部屋でノートパソコンを開きかずなが触手の魔の手に堕ちるまで朽ち果てるまでその瞬間も見逃さず録画を続けていた

「•••はっ•••っ•••いいぞかずな•••もっと見せてくれ•••一緒に••っぅ••ドロドロだな。こんなに出したの久しぶりだ••アイツは楽しませてくれそうだーー楽しみだなぁ~愛してるかずな•••っ••はぁ••で、る••!!!!」


ホテルに3泊4日宿泊し帰宅してみると、そこで見た光景とは••



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