
伏黒とうじ裏短編集
第2章 ドS社長部下のメイドを躾する
他の部下と先輩達が仕事中でもお構い無しに部下でありメイドとして働く捺奈に性欲処理命じたところだった。とうじのグロデスクな肉棒を間近で見た捺奈は照れていた。
「なにぐずぐずしてる?さっさとしろ」
「出来ませんーーご主人様お許しくださ」
「そんなに殺されたいのか?」
「っ!怖いです。ご奉仕なんて私には荷が重いです。」
「やれーーやるんだ。おれの命令は逆らわない。何でもすると約束したはずだ。」
「それとこれとは話が違います!こんな汚らわしいことーーあ!!」
「よっぽど殺されたいようだな。この細い首を閉めてやるとしよう」
半径1cm近づいたところでとうじの手がピタリと止まった。
「冗談だ。お前が望むならいつでも楽に殺してやれる。安心しろ。お前はおれが惚れた女だ。誰にも渡さねぇよ」
獲物を補食しようとしている時の肉食動物のような目でとうじは口を舐め回した。
「何度見ても、そそるぜ。その目おれを誘ってんだろ?ちょっと触れただけで少し濡れてきてるーー」
「なにぐずぐずしてる?さっさとしろ」
「出来ませんーーご主人様お許しくださ」
「そんなに殺されたいのか?」
「っ!怖いです。ご奉仕なんて私には荷が重いです。」
「やれーーやるんだ。おれの命令は逆らわない。何でもすると約束したはずだ。」
「それとこれとは話が違います!こんな汚らわしいことーーあ!!」
「よっぽど殺されたいようだな。この細い首を閉めてやるとしよう」
半径1cm近づいたところでとうじの手がピタリと止まった。
「冗談だ。お前が望むならいつでも楽に殺してやれる。安心しろ。お前はおれが惚れた女だ。誰にも渡さねぇよ」
獲物を補食しようとしている時の肉食動物のような目でとうじは口を舐め回した。
「何度見ても、そそるぜ。その目おれを誘ってんだろ?ちょっと触れただけで少し濡れてきてるーー」
