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伏黒とうじ裏短編集

第3章 完結:もしもとうじが主人でヒロインが新米メイドだったら

かずなは先輩メイドに教えられた手順で小さな体で華奢な体で苦手な掃除や洗濯をしていた

<この別荘に来たばかりなのにまだ逃げないのか。嫌ならさっさと逃れればいいものをーー>それなのに何故笑っているんだ?

「意味が分からないな頭おかしくなっちまったかーー少し試してみるとするか」

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