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ツンツンデレだらけの最悪な兄弟達と触手のペットとなる(仮)

第3章 はなび兄弟と初顔する


何度も記憶を探ろうとしても結果は同じだった、どうして私はここにいるのか、どうして私は自分の名前も思い出せないのだろう

「••••••わたしは誰?わからない••••••」

???「目が覚めたか」

この人達誰なんだろう、同じ顔なのに性格も個性も違う••

イル「アル兄さんこの子大丈夫かな••」

オル「••緊張してる?ようには見えない••」

アル「••確かにそうだな。俺たちがどこの誰なのか、自分の名前すら思い出せないのだからなーー」

エル「ぷっうわだっさーwうけるーw」

アル「エル口を慎め」

エル「はーい••にしてもホント無表情だよなーやっぱり死んでるんじゃないの?いた!!」

アル「口を慎めと先程言ったはずだが」

オル「アル兄さん怒ってる••」

エル「なーんて冗談だってー!!だからお仕置きだけは••」

ウル「エルくんちょーウケる~♪だったかな?まんまとハメられちゃったね••」

エル「あーひどいよアル兄さん!!!」

アル「口を慎めと何度も言ったが聞く耳持たなかったお前が悪い」

エル「ぐぬぬ~••」


「••••••ふふ」

あれ?わたし今笑ってた?さっきまで一度も笑えなかったのにーーどうしてだろう••

兄弟全員が不思議そうに、じろじろと、はなびを見ていた。ここに連れて来られる前までは無表情だったのに自然と笑みを浮かべてたのだから

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