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アイアロンの鳥籠

第1章 ラブラブな日常の始まり

苦しい♡♡でも気持ちいい♡♡

何分かその状況が続いてようやくおちんぽが引っこ抜かれる♡♡

ぜーはー肩で息をしていたら、

「みり」

と素っ気ない声で名前を呼ばれた。

「下着降ろしてテーブル手をつけ」

「は、はい♡♡」

下着を降ろして手をついて大きくお尻を掲げる♡♡その瞬間みりのでっかいお尻めがけて張り手が3発飛んでくる♡♡

「ひぅうう♡♡♡」
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