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先生とアイツ

第28章 *プール日和!!!

私は足早に家を出る。

「亜友」

「先生!
すみません、わざわざ」

「あ、そのセンセイってゆーの、
危険じゃない??」

「あ。」

「好きな風に呼んで?」

「は、はい。」

先生、かっこいい。

先生も下は水着なのか、上はTシャツのみ。

大人っぽくて、

オトコっぽくて、

色っぽかった。

いや……エロかった。

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