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先生とアイツ

第11章 *バイトは大波乱

「お疲れ様でした~」

私は、みんなより、早く上がって、更衣室に向かう。

今日は疲れたなぁ……

「真穂?いる?」

この声………

「店長……」

店長は23歳の♂。
顔は普通。背も普通。

「真穂……これから、暇?」

そう言いながら、私の胸を優しく触る。

「え……と……」

「ホテル行かない?」

店長が耳元で言う。

「でも……」

と、そのトキ。

店長の舌が私の唇に入ってくる。

「あ……ふぁ…ぁ」

手は私のスカートの中にスルリと入ってくる。

そして私の秘部の回りでクルクルと回す。

「あぁんっ………」

自然と声が漏れる。

「穴に入れてほしいでしょ?……濡れてるよ?」

「はっ……あぁぁんっ……」

快感で思考が働かなくなってきた…

「はぃ。は?」

店長の甘い声。
私に拒否権はナいのだ。

「は……ぃ…」

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