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先生とアイツ

第12章 *~亜友~

「いいから!あゆ!着替えてコイ!」

賢斗が言った。

「あ!そうだ!」

こうして私は更衣室に向かったー……













そして、今にいたる。

どうしよう……
そんなことを考えてると、2人がこちらに向かってきた。

「ヤバッ……」

私はとっさに隠れた。





………危なかった…

てゆーか2人、そんな関係だったんだ…

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