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キミの存在

第8章 友情or恋愛



カラオケに行った次の日…
授業も無難に終え、さぁ帰ろうというところだった…が、なぜか花梨に呼び出された。




ー校舎裏ー

「急に呼び出してごめんね?」
花梨はそう言った。

「ううん。大丈夫^^どした?」


「あのね…。これから話すことに驚かないでね?」

私は何のことか分からずとりあえず「うん。」と言った。


信じられない内容だったとも知らずに。。。



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