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キミの存在

第3章 恋 濃い 来い



只今健くんとの距離3センチ自分でもびっくりするくらい心臓がドキドキしていた。


授業が全く身にならない…
ポケーとしていた私に健くんは気付いて…

「ブッWW」

と吹き出し、こう続けた。

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