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車内プレイ

第3章 車内プレイ2

『偉い偉い。』

満足したようで頭を撫でてくる悠一さん。

『次は何にしようかな?あ、射精しすぎちゃって小さくなってる。美羽、起きて!』

私は大人しく起き上がる。嫌な予感しかしない。

『美羽、舐めて。』

楽しそうにワクワクしながら笑う悠一さん。

『え、ええっ!?これは無理ですよっ!』

『なんで?舐めればいいだけだから。』

『でも…』

『ほらっ!早く早く!』

目の前に突き出される悠一さんのはあまりイイモノとは思えない。

『ほらほら、ゾクゾクする…』

先っぽを私の唇や頬っぺたに当ててくる。

『悠一さん…』

悠一さんはかなり興奮しているのか先っぽから我慢汁が出ている。我慢汁が私の唇や頬っぺたに付いていく。

私は諦め悠一さんの反り上がったのを優しく握り舌を出し恐る恐る舐めた。

チロッ

『んんっ!』

悠一さんが顔を赤くしビクビクとしだす。それを見て少し速く舐める。

チロッチロッ
チロチロチロ…
ペロッ

はぁはぁはぁはぁ…

上の方から悠一さんの興奮した声が聞こえてくる。

『美羽…手、動かして…はぁ…ああ…』

私は一生懸命手を動かしながら舐める。どんどん透明な汁が溢れてくる。私は先を口に含み吸い上げた。

チュッジュルルルッ
ちゅぱっ

『んんん!美羽、それはヤバイ。すぐイキそう…』

悠一さんにそう言われ嬉しくて歯が当たらないように口の中に挿入れた。悠一さんのは大きすぎて最後まで入らなくて。でも必死に舌と手を使って吸い上げた。

『ああ…ヤバイ。気持ちよすぎ。』

悠一さんの手が頭に回ってきて押さえつけ腰を激しく動かしてきた。

ズプッズプッズプッ
ピツッジュプッ

『んん…けほっ!んっ!んっ!んんん!』

喉の奥に当たるのが分かる。苦しくて涙が出てくる。それを見た悠一さんは口の中に射精して離してくれた。

ドピュッドピュッ…
ゴク、ゴクン…

『けほっけほっ……ごほっ…おえ……ごほごほっ………』

全部飲みズルズルと鼻をすすり悠一さんを睨む。

『酷いですっ!バカバカッ!』

『ご、ごめん…つい気持ちよくて…泣き顔も可愛かったよ!』

『褒められても嬉しくありませんっ!』

私は目を擦る。

『次は美羽ちゃん気持ちよくさせるから、ね?ほら。』

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