テキストサイズ

車内プレイ

第4章 車内プレイ3

『目、開けてみて?ふふっ』

目を開ける。が、目の前は真っ暗で。

『え?あれ?悠一さん?ヤダ…怖いよ…』

『大丈夫。僕はここに居るよ?美羽の目の前に。』

前から誰かに抱き締められる。フワッといい匂いがする。これは悠一さんの匂い

『美羽のセーラーのリボンで目を隠したんだ。コレで更に興奮するでしょ?ほら』

そう言って急に右乳首をつねられる。

『ひあっ!』

『いいね。AVとかでありそうだね。ゾクゾクする。さ、始めようか。』

何も見えない状態で色んな角度から悠一さんに触られる。さっきよりも恐怖と興奮が増して愛液が太ももを伝っていくのが分かる。

『んはぁ…ゆ、悠一さんっ!ああっ!』

『美羽、後ろ向こっか?』

悠一さんに後ろを向かされてお尻を突きだす形にされる。後ろから手が回ってきて乳首とクリを同時に弄られる。

『ああっ…乳首痛いですっ…うぅ…クリが熱いのぉ…んっんっ』

『そんなに腰を振って、欲しいの?美羽。』

クスクス笑いながら自分の勃起したのを膣口に当てる悠一さん。でも膣内に挿入れてくれなくて。

『ゆっ…悠一さんの意地悪っ!』

私は自らお尻を突きだし膣内に挿入れた。もう恥じらいは無くて。

『美羽は変態だね。』

ズズッズポッ
ジュプッジュプッジュプッ

後ろから激しく突かれてるのが分かる。少し揺れてるのが分かって車内だと思い知らされる。

『あっ!』

悠一さんは腰を動かしながらクリを擦ってくる。

『ふあ…だ、ダメですっ!クリはダメですっ!ああっ!くっ…!悠一っ…悠一…ひあっ』

私は目隠しをされながらイってしまった。

『僕、まだイってないのにイったんだね?僕もイかしてね?』

そう言うとガツガツとまた激しく突かれる。イったばかりだから敏感な私のアソコはギュッと締まる。

『うっ…いいね。もっと締めてよ。』

悠一さんにそんな事を言われてもっと締まっていく。悠一さんのが膣内に入ってくる。

『いいね。エロイよ。美羽のまんこから僕の精液が垂れてる!ぷはっ、エロすぎ!』

ズプッと抜かれ私のアソコを見てるらしい。するとアナルにヌルッとしたものが這った。

ぴちゃっ…

『ひあっ!え?悠一さん?』

自分のお知りがビクンとして締まる。

『アナル、ちょっとだけシたかったんだよね!』

お尻を両手で持たれアナルを舐められる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ