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『あ、アナルはダメですっ…！汚ないです！うぅ…んっ！』

『汚なくないよ。濡らしてちょっとだけ挿入れてみよっか！』

一本、アナルに入ってくるのが分かる。

『人差し指だから大丈夫だよ？』

『んんん！』

出し入れされて凄く感じてるのが分かる。

『すっごくキツいしピクピクしてるよ？』

『も、う…止めて…』

涙が出てリボンが濡れるのが分かる。

『じゃあ、最後はコレで、ね？ちゃんと綺麗にシてね？』

前を向かされ口を開かせられ悠一さんのが入ってくる。目隠しはされたままで両手が使えない私は舌と口を使って舐める。

チュッチュパッ
レロッベロベロベロ
ジュポッジュポッ

悠一さんが奥に挿入れてきて息が出来なくなる。

『ん！んん！けほっ…んっ…ん〜〜〜！』

いきなりネクタイをほどかれて両手が自由になる。悠一さんは私を寝転ばせ、

『美羽、ちゃんとイクまで舐めてね？』

目隠しはされたままだから口の中に挿入れてくる悠一さんのモノ。イかせるまで必死に舐めるけど舌が止まってしまう。

『んんん〜〜〜！』

悠一さんがクリを舐めるから。クリを苛めるから。

『ちゃんと舐めてよ。』

腰を動かしてくる。喉の奥に当たる。でもイかせなきゃ。私は手も使い舐めていく。悠一さんの玉みたいな袋の部分を揉む。悠一さんのが硬くなって大きくなった。

『うっ！ヤベ…イクっ！』

ドピュドピュと口に入ってくる。

ゴクゴク、ゴクゴク
ゴクン…

全部飲んだ。

スルリとリボンを外されて悠一さんの顔が見える。

『悠一さぁん…！』

私は抱きつく。本当に怖かった。目が見えないって本当に怖いと思った。

『よしよし！頑張ったね。』

悠一さんの匂いに包まれ頭を撫でられる。凄く落ち着く。

『美羽、ありがとう。』

チュッと触れるだけのキスをされた。

『さあ、着替えて？送るよ。今日の事は誰にも秘密だよ？』

『…………………。』

私は黙って俯く。

『……美羽？』

(こんなにあっさり帰すの？堕とす所まで堕として…)

ギュッと悠一さんを抱き締める。

『酷いです！悠一さんのバカッ！もう、悠一さん以外無理ですっ！』

誘拐犯、レイプ犯に何言ってるんだと思われるかも知れない。でもしょうがないの。悠一さんを知ってしまったから。