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♢*私と先輩の関係*♢

第2章 ナツキ先輩


「うわっ…とは、
なんだ、うわっ…とは!」

…きも。

「邪魔しないでよ。
私のドリーミングタイムを…」

「やーだね!
どけないよーだ!」

と、あかんべーしてくる。

「どいてよ。
つか、どけ。」

睨みながら言った。

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